Pippoの私的記録

こんにちは、Pippoです。

タイトルの通り、自己紹介をします。

ーーー略歴ーーー
結構前に、日本のどこかで生まれる。
1歳10ヶ月になり、プリキュアを見始める。以降、これに熱中する。
2歳6ヶ月で読み書きができるようになる。
4歳10ヶ月になり、どこかの私立幼稚園に編入。何の変哲もない幼稚園生活であったが、6歳5ヶ月の頃にあった生活発表会でマリンバを演奏した際には、2本のマレットで和音を演奏し、音楽的に優れた一面を見せた。
6歳10ヶ月になり、どこかの公立小学校に入学。何の変哲もない小学校生活を送る。9歳10ヶ月で学校のブラスバンドに入団し、打楽器を担当。入団当初から既に先輩のドラムの座を奪えるほどの能力を持ち、パート内にあった「最高学年＝ドラム」の固定観念を覆した。同時期に学校のパソコンクラブに入会し、卒業までの3年間みっちりパソコンと向き合った。
12歳10ヶ月になり、どこかの公立中学校に入学。それと同時にどこかの吹奏楽団に入団する。流石に小学校のブラスバンドとはレベルが違い過ぎたが、13歳7ヶ月で首席ティンバレス奏者としての地位を確立した。中学校生活は今までと同じく何の変哲もなかったが、入学から1ヶ月後にパソコン部に入部。小学校時代でパソコンと向き合った為か、入部当初から既に2年先輩の部長と同程度のタイピング速度と情報処理能力を持ち、14歳7ヶ月で、部員全員から票を集め、部長の座に就く。13歳10ヶ月から、アニメを見ては、最終話を迎え虚無感に襲われるこの行為に憂き身を窶す。
15歳10ヶ月になり、どこかの公立工業高等学校に入学。電気電子工学科で情報処理を学ぶが、特に習うことがなく困り果てる。現在、基本情報技術者試験合格に向けて勉強中。

以上です。
自分で略歴を書くのは少し照れ臭いですね笑
しかし、このように自分の過去を見つめ直す機会もあまりないので、書いてみて良かったです。
こんな感じでダラダラと生きている私ですが、よろしくお願いします。

それでは、また。